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ようこそ東梅田教会へ

わたしたちは見えるものではなく、
見えないものに目を注ぎます。

コリントの信徒への手紙二 4章18節

東梅田教会は、アメリカの南メソジスト教会から派遣されたJ.W.ランバス宣教師たちの活動によって始められ、
1889年2月22日を創立の記念日としています。
当時は大阪東部教会として組織され、その後、大阪西部教会・大阪八幡屋教会・鶴町教会と4教会合同し、
1953年東梅田教会と命名され、今に至っています。
メソジスト教会は、プロテスタント教会のひとつで、世界中で活躍しています。
当教会もその流れを汲む教会で、日本では、日本基督(キリスト)教団の教会として、また関西学院を始め、
多くのミッションスクールや宣教団体と共に歩んできています。

2001年12月に新しく建てられた教会堂は、皆さまに親しまれるようバリアフリーで、ロビーは開放され、
さまざまな活動の場として用いられています。
何よりもキリストの救いを宣べ伝えることを願いつつ、パイプオルガンや鐘楼のベルの響きが集う方々を慰め、
平和を作り出していくことを祈っています。

皆さまのご来会をお待ちしています。

日本キリスト教団 東梅田教会
1889年2月22日創立

牧　師　東島勇人
伝道師　松岡孝司

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